【アリだと思います】
春節前夜に豆弁網にアップされた「南笙姑娘」と名乗る女の子の写真が可愛すぎると話題に。民国時代の制服姿で撮影された姿は、「巨乳全盛時代に舞い降りた天使や!」(爆笑)と、中国ネット青年達を驚喜させているらしい。

こちらは現代の格好で。

ちなみに「南笙姑娘」の素性については、1991年生まれ・四川省出身の女性であることは判明したものの、他は諸説飛び交っている状況。
⇒他のニュースで「名前は羅小伊、身長は162cm、スリーサイズは80-60-82という情報が。

(鳳凰網四川)


【来ていらん、と】
ロシア紙の報道によると、李克強が2月にロシアを訪問する予定だったものの、プーチン首相から「大統領選が忙しいから来るな」と拒否された模様。
(BBC 中文網)


【論功行賞人事】
薄煕来の腹心である王立軍・重慶市公安局長兼副市長が、公安局長の任を外れて経済担当副市長専任となった模様。
(南方都市報)


【設定に無理がありすぎて、逆に気になる】
韓寒のデビュー作「三重門」(邦訳「上海ビート」)が盗作じゃないか、との疑惑があがったのですが、パクりの大元は、四川省成都の機関車工場で働く当年60歳のおばちゃんが、20年前に書いた小説だそうです(笑)。

趙幼兵さん:
「オラ『三重門』なんで知らね、いつ出だかも知らね、見だこともね。会社の同僚さ読ませでた、オラが書いた『家有貴子』っで小説と設定同じだって、同僚さ教えでくれたんだっぺ。昔に書いだ原稿は上海文芸出版社に送っだども、何の返事もながったし、原稿も帰っで来なかったっぺ。
オラ別に怒っでもねえよ。確かめたりもしねえ。パクっだかどうかってよりも、韓寒って小僧も、結局は利用されだんじゃねえかな。」
(四川在線)