■
ツイッターで更新してると、間があくとブログの方がエラい溜まりますなあ。。。まだ試行錯誤のため、しばらくご容赦下さい。
【ごめんちゃい】
「中国人はホテルに泊めない」と発言していたティエリ・ジリエ氏が、発言を公式に謝罪。また、ファッション誌の該当インタビューページも、「中国人旅客」を「大型バスでくるような旅客」に修正されている模様。
（BBC中文）
【賞味させてもらいたいもんですな】
章子怡が、チャン・ドンゴンと共演した映画「危険な関係」のPRでせっせと「料理大好きで家庭的」をアピールしている模様。得意料理は「西紅柿炒鶏蛋」などの卵料理とのこと。
ちなみにこの「危険な関係」には、セシリア・チャン（張柏芝）も出演しているのですが、彼女が料理好きという話は一切出て来ていない模様。
（鳳凰網）
【子は鎹（かすがい）】
香港の人気歌手・陳奕迅はコンサート後のインタビューで、黎明と楽基児の離婚ネタに絡め、自身の浪費嫁との結婚生活が破綻してないことについて「うーん、子供がいるっていうのは大切だよねえ」と殊勝な発言をしている模様。
（鳳凰網）
【ご冥福をお祈りします】
国慶節で大量の観光客が押し掛けた結果、敦煌の観光用ラクダが過労死してしまった模様。。。。
（新浪網）
【つぐない】
敦煌鳴沙山で観光用ラクダが過労死した件で、当局はラクダの一日あたりの乗客回数を五往復までとするなどの諸制限を出した模様。
（博訊網）
【チケット代高っ！】
香港に続いて台湾で開かれた初音ミクコンサートは、参加者計9000人、チケット総売上約5000万円（20,000,000台湾元）と活況だった模様。
（蘋果日報）
安定の台湾クオリティのコスプレイヤーも参集した、コンサートの模様はこちらから。
【広州人なら、いかんかい！】
広州市のレストランで4名様が涼拌鳳爪（もみじ（鶏足）の冷菜和え物、38元）を注文したところ、中にネズミが丸ごと入っていてヒェ〜！となった模様。リンクはその写真があるので、食事前の方はご注意下さい。
（中国新聞網）
【メディア初登場ちゃいます？】
NYタイムスは、薄煕来の長男・李望知氏について、彼の母親・李丹宇さんからコメントゲット。谷開来は過去に重金属中毒になったことがあるらしく、母親曰く「息子が犯人だと疑われていた」そうです。
（rfi)
【あなたもワタシも薄煕来関係者】
今年１月に勃発した韓寒vs方舟子の「ゴーストライター騒動」も、薄煕来が王立軍を処分すべく、注意を引きつけるカモフラージュとして仕組まれたものだそうです。ご丁寧に企画書のキャプチャ付き（笑）
（博訊網）
【オイラは司馬台か黄花城を勧めます】
国慶節の大混雑について、八達嶺長城の広報担当者は「屁でもない」と余裕のコメント。「08年のオリンピックの時なんか10万人くらい来ましたけど、それでも何の事故も起きませんでしたから。」
（中時報）
【スタアはケンブリッジで靴投げられても講演続けたで】
亡命の噂が出ていた保守論客の司馬南さんは、元気に海南大学の講演に登場、しかしその場で学生に靴を投げつけられ、司馬南さんは這々の体で逃走、講演はそのまま中止となった模様。
（墻外楼）
【釣られすぎ】
最近「結婚願望もある、家庭的な普通の女の子」像を喧伝している章子怡に釣られ、早速「撒貝寧との結婚を決意、北京の千禧大酒店を予約している。広東料理のコースでお値段は一卓4880元にサービス料15%!!」とフライングしている模様。
（鳳凰網）
【セコい】
貴州省で行われた結婚式で、ご祝儀計算用に用意していた鑑別器が一枚の50元札を偽札と見知、持って来た人物はそのまま逃走。なんとそれが新婦の母親の会社（領導）だったいうことで、お母ちゃんはショックで腸痙攣を起こしてしまった模様。
（鳳凰網）
【もはや名物】
第10回広州性文化節が今年も6日から８日まで開催。見所は、脱ぎながら観客にコンドームを撒くポールダンスショーや、メイドインチャイナのラブドール展示など。さらに何故かアテナのコスプレしている人も登場している模様。
（南方都市報）
【視線はまるでレーザービーム♪】
中国の微博では、網上で知り合ったCA同士が「芸能人の搭乗中の態度」について暴露しあっている模様（笑）。それによると、最低なのは過去に酔っぱらって機長をぶん殴った前科のある鄭中基でデフォ、謝霆峰はいっつも5分前にならないと来ないので面倒、とのこと。
一方でウェルカムなのはトニー・レオンとチョウ・ユンファ。礼儀正しくて撮影をお願いしても笑顔で受けてくれるそうな。ワンフェイも普段のクールな姿勢とは異なり、撮影の時はポーズをとってくれるそうで、「一緒に写真を撮りたい人No.1」だそうです。
オチとして変態○○撮りクン（陳冠希）のCA評価ですが；
「つま先から頭まで舐め回すように見る視線がキモい。スキャナかよ」
【ただ単なるテニス好きという可能性も】
7日に行われたチャイナオープン・女子決勝に、李瑞環・前政協主席が出席。郭金竜・北京市党委書記と王安順・北京市代市長の間に陣取っていた模様。
（21CN）
【きっと薄煕来の失脚前に撮影してたんだよ】
CCTV1で放送されているドラマ「国家命運」の第1回と第2回に、薄煕来の父親である薄一波と、谷開来の父親である谷景生が登場していた模様。
なおドラマは中国初の原子爆弾「両弾一星」の開発を巡る、壮大な歴史ドキュメンタリードラマだそうで、主人公は十大元帥の一人・聶栄臻（謝鋼）。
（博訊網）
【八達嶺と十三陵の中間にあった土産物屋の日本語パンフも大概でした】
故宮博物院発行のガイドブック（全26ページ、定価10元）に、約100カ所の誤りがあったとして、人民が「お前ら何さらしとんねん」とえらくお怒りの模様。故宮博物院側は「まだチケット売り場では販売してませんでしたからっ」と言い訳をしている模様。
（大洋網）
