【これはひょっとして...】

なお前日17日には、博聞社が独自取材として明報と同じ「習近平李克強、汪洋、王滬寧、趙楽際、韓正、栗戦書」という予測を報道。なお博聞社はさらに一歩踏み込んで「王岐山は常務委員から引退するも、国家副主席への就任と常務委員会へのオブザーバー参加が認められる」と予想している模様。
博聞社