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【突っ張ってんなあ、春秋航空】
湖北の空港で、フライト遅延に対する補償制度を試行。ただし格安航空会社・春秋航空は見向きもしてない模様。
主な補償内容は；
・非運航者が原因による不正常フライトの場合、航空会社は補償責任を負わず、空港あるいは航空会社は乗客に対して飲食サービスと休息場所の提供に協力、費用は旅客が負担する。

・運航者が原因によるフライト遅延・欠航の場合、搭乗券返却・再発行・変更費用は航空会社が負担する。航空会社は遅延時間に基づき旅客に対して無償の飲食サービスと休息場所を提供する。遅延が1-4時間以内（4時間を含む）と見込まれるフライトの場合、すみやかに旅客に飲食サービスを提供する必要がある。

・4時間以上の場合については、休息場所の手配が義務付けられる。また当初の予定時刻から離陸が4-8時間（8時間を含む）遅れる場合については、旅客に対して300元相当の搭乗券購入割引、マイレージあるいはその他の方式による補償、もしくは現金200元を提供する。

・8時間以上遅れる場合は450元相当の搭乗券購入割引、マイレージあるいはその他の方式による補償、もしくは300元を提供する。

【董思陽ちゃんサイコー】
中国美人ＣＥＯトップ10。

張玉珊（修身堂ＣＥＯ）
潮州出身。10年の芸能人生活を経て25歳でヘルスケア企業「修身堂」を設立。2003年で最年少の上場を果たした。

楊瀾（陽光衛視ＣＥＯ）
ＣＣＴＶ・鳳凰衛視のキャスターから転身し陽光衛視を設立。現在はメディア投資有限公司の取締役。

董思陽
医師の家庭に生まれ、大学生の時に東南アジアのある企業グループで取締役に就任。現在は香港鳳博国際グループの取締役、上海鳳博飲食有限会社のCEO、中国喜客多飲食チェーンも経営している。1987年生まれ。

陳暁薇（第九都市ＣＥＯ）
19歳で大学を卒業したのち米国で分子生物学を学び、26歳で博士号を取得。1996年に帰国後は記者になり、香港返還やマカオ返還、中国建国50周年などの司会者を担当。
その後2005年には中華網の総経理になり、2006年には「2005年中国経済女性優秀貢献賞」を受賞。2008年にネットゲーム会社「第九都市」のCEO就任。

張欣
ケンブリジ大学で経済学修士号を取得したのち、ゴールドマン・サックスや米国のトラベラーズ・グループで中国への直接投資プロジェクトを担当。1995年に帰国し、不動産業者の夫・潘石屹氏と共に建築業界に入り、「Soho中国」の連合CEOに。

李小琳
中国電力投資グループ公司副総経理、中国電力発展有限公司取締役。李鵬の娘です。

陳寧寧
1971年生まれ。23歳でニューヨーク工科大学でMBAを取得し、米金融グループでファンドの経理を務めた。その後香港で母親と共同で嘉鑫株式グループを設立。主に鉱物産品の貿易をしている。「希土（レアメタル）ハイテク会社」を共同で上場し、富豪ランキングの常連。

翟美卿
1964年生まれ。 1985年から家具の貿易と生産に従事。1986年から10年で「金海馬グループ」を中国家具業界のトップ企業に成長させる。長年わたって慈善事業に寄付しその額は2億元に達している。

張璨
北京達因グループの理事で北京達因ハイテク発展総公司取締役。フォーブス世界長者番付・億万長者ランキング2000年では、中国大陸では50人の富豪の中で23番目だった。

劉迎霞
黒竜江翔鹰グループの取締役で、大連理工大学の教授も兼任。黒竜江省工商業連合会副会長も務める。個人資産は10億元とも。

【見ごろですぞ】
北京八達嶺公園の紅葉・釣魚台の銀杏が見ごろらしい。ちなみに八達嶺公園の方は工事のためあと1週間で閉園してしまうらしいよ。

【こらこら（笑）】
中国政府から予算をもらっているはずの「中国網」が画像付きで暴露した、「日本のスターたちの美容整形前後を比較！」で犠牲になった芸能人たち（笑）
浜崎あゆみ・倉木麻衣・石川亜沙美・矢田亜希子・米倉涼子・雛形あき子・小雪・石田ゆり子・宇多田ヒカル・上原さくら・鈴木あみ・市川由衣・優香・栗山千明・長谷川京子・鈴木えみ・中島美嘉・釈由美子・内田有紀・椎名林檎・大塚愛・黒谷友香・松浦亜弥・後藤真紀

【いちばん右が「量産美女だ」】
韓国の「量産型美女」が画像でわかったのでご紹介。
http://japanese.china.org.cn/photos/2010-10/25/content_21195165.htm

【ちょっと前ですがおめでたう】
中国で活躍している俳優・矢野浩二さんが、重慶出身の女性と結婚していたことと長女の出産を、出演している番組で報告。