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【長いものには巻かれるざんす】
香港訪問中の李克強・国務院副総理と蝶ネクタイが会見。

【瓜瓜に英語教えてもらえ】
開通したばかりの重慶市地下鉄では、下車アナウンスの「请准备下车」の英語アナウンスが「Please prepare to get out」と、なぜか「出て行っておくんなまし」になっているらしい。

【ある太子党の系譜】
元党主席の故・華国鋒氏には４人の子供がおり、長男の蘇華氏は空軍幹部ですでに退官、次男の蘇賦氏は北京市を退職した後に実業の道に入り、金山能源の取締役などを歴任しているらしい。また長女の蘇莉氏は国務院にて生前の華国鋒氏の秘書を務めていて、末女の蘇玲氏は現在中国民航総局交通管理局の党常務委員、さらには全国政協会議委員を務めている模様。ちなみになぜ華国鋒の子供が蘇かというと、華国鋒は抗日戦争の時につけた名前で、本名は蘇鋳というからです。

【風雲たけし城みたいな番組です、ポロリもあるよ。】
湖南衛視のバラエティ「智勇大衝関」で、司会を務める呉暇さんのスカートがまくれあがった時に中に何も履いていなかったという動画が投稿され話題に。呉暇さん本人およびは「映像は偽造」と断定、すでに制作者からの謝罪も受けたと発表。

呉暇：
「微博でも毎日毎日「今日はパンツ穿いてる？」って聞かれて本当にウンザリ。そんなことある訳ないじゃん！って感じ。でも確かにあの日はいていたのは薄い色だったから、肌色っぽく見えたのかも知れない。だから友達にも『これから収録の日は黒とか青とか濃い色にしなさい』って言われているわ（笑）。」

【ド三流メディアが】
人工授精にチャレンジしたものの流産してしまったケリー・チャン（陳慧琳）ですが、三ヶ月後に再度人工授精に挑み、今度は双子を懐妊したとメディアが報道。それに対してケリーのマネージャーが「そんなホイホイ簡単にできる訳ないだろ、ケリーに変なプレッシャーを与えるんじゃねえ！」といたくお怒りのご様子。

【井戸端会議ネタも疲れたので普通に】
セシリアが４歳のルーカス君と競演した映画「無価之宝」が１９日から公開。この映画でルーカス君がゲットしたギャラは８０万元だそうで。